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九品仏総門

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写真 件名

九品仏総門

資料番号 区史風景記録3-8-24
資料ID 13812
資料群 区史風景記録
年代 昭和38 (1963)
撮影地区 奥沢
撮影場所 奥沢7-41-3

 浄真寺は広く一般に 「九品仏」の名で知られる。延宝6年(1678)珂碩上人によって創建された。本尊は釈迦牟尼仏である。本堂の向側には3棟の仏殿(三仏堂)があり、各々に3躯(都合9躯)の丈六阿弥陀如来坐像が安置されている。これが「九品仏」の名の由来である。木造珂碩上人坐像・阿弥陀如来坐像・釈迦如来坐像が都指定文化財、乾漆珂碩上人倚像・木造五劫思惟阿弥陀如来坐像が区指定文化財となっている。3年毎に行われる、8月16日の「お面かぶり」(二十五菩薩来迎会)の行事(都指定文化財)では、本堂(此岸)と三仏堂(彼岸)との間に橋をわたして練り供養が行われ、多くの見物客で賑わう。なお、境内の周囲に現存する土塁は、奥沢城跡(区指定史跡)に伴うものとされる。(『1955-64 写真で見る高度成長期の世田谷』展覧会図録電子版/2016)

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