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木造五劼思惟阿弥陀如来坐像

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美術

木造五劼思惟阿弥陀如来坐像 (もくぞうごごうしゆいあみだにょらいざぞう)

資料ID 21662
員数 1躯
形態・材質 如来形、桧材、寄木造、玉眼、漆箔
文化財指定 区指定 有形文化財(彫刻)
文化財指定日 昭和63年3月16日

 この像は、阿弥陀如来がすべての人々を救おうと「五劫」という長い期間にわたる修行中の姿を表現している。特徴的な頭部は長い修業をしたために伸びた頭髪をあらわしたものである。
 平成元年(1989)の解体修理の際に胎内から発見された文書により本像の制作には珂碩上人(かせきしょうにん)の弟子・珂憶上人(かおくしょうにん)が関係したことが判明した。これにより浄真寺の伽藍が完成した元禄11年(1698)から、珂憶上人が没した宝永5年(1708)までの間に本像が造られたものと考えられる。
【関連項目】
・浄真寺 [https://setagayadigitalmuseum.jp/collection/21777/detail/]

世田谷デジタルミュージアム

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