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旧荏原郡太子堂村名主森家文書

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歴史 資料群

旧荏原郡太子堂村名主森家文書

資料ID 5
分類 文書類 > 森家(旧荏原郡太子堂村名主)
員数 4,331点
文化財指定 区指定 有形文化財(古文書)
文化財指定日 昭和60年6月18日

森家は代々太子堂村の年寄役を勤め、天保9年(1838)、六代目忠左衛門のときから名主となった旧家。史料は幕末から明治期のものが中心で、総点数4,331点は区内の旧家文書としては最多である。太子堂村は区内で最も江戸に近い村の一つで、その生活も早くから江戸と深く結びついていた。森家文書は、江戸(東京)近郊農村としての太子堂村を総括的、かつ詳細に把握することのできる貴重な史料である。

件名(2626件中 5件表示)

御定書条々
歴史 件名

御定書条々

年代:寛政2年3月27日

上知令中止につき廻状
歴史 件名

上知令中止につき廻状

年代:天保14年9月8日

穀物の〆売糴買禁止などにつき請書
歴史 件名

穀物の〆売糴買禁止などにつき請書

年代:弘化2年9月

官軍兵食賄向の御触につき請印帳
歴史 件名

官軍兵食賄向の御触につき請印帳

年代:慶応4年4月13日

村内高札書趣之写
歴史 件名

村内高札書趣之写

年代:慶応4年9月

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