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郷土資料館

掲載日:2020年2月5日

ミニ展示「すこし昔のくらし-ご飯をつくる・食べる」を開催しています

 

 

 

ミニ展示「すこし昔のくらし-ご飯をつくる・食べる」

 明治11年(1878)、日本で初めて電灯が設置されました。その後、明治20年(1887)から家庭用の配電が始まりましたが、世田谷区で広く利用されるようになったのは大正時代の終わり頃でした。では、電気のない時代、人々はどのような生活を送っていたのでしょうか。

 今回の展示では食事に焦点を当て、電気やガス、水道のない時代に使っていた調理道具類の変遷をご紹介します。

 

開催期間 令和2年2月1日(土)~3月1日(日)
期間中の休館日 毎週月曜日、祝日
時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
場所 郷土資料館新館2階 企画展示室
入場料

無料

 

 

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