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木造十一面観音立像

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美術

木造十一面観音立像 (もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう)

資料ID 21659
員数 1軀
形態・材質 檜材、一木造、彫眼、漆箔、白毫木製屑漆、胸飾り銅製透彫鍍金
文化財指定 区指定 有形文化財(彫刻)
文化財指定日 昭和56年4月22日
所在地 世田谷区宇奈根 非公開

 観音寺の創建は永正年間(1504~21)で、開山は川越喜多院の第14世実海僧正であると伝えられている。もとは小田原にあって圓正寺と称していたが、兵火のために延焼し、再興の際「圓正」と「延焼」の同音をきらい、寺名を観音寺に改めたといいう。また、一説には本尊が十一面観音であることから観音寺としたとも言われている。
 古くより秘仏である十一面観音像は、穏やかで平明な表情、浅い彫りの衣文線や目、張り出した腹部の表現から、平安時代後期の造立と考えられている。
【関連項目】
・観音寺 [https://setagayadigitalmuseum.jp/collection/21812/detail/]

世田谷デジタルミュージアム

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